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2009年11月21日(土) 05:26
いろんな猫がここで寝ているんだけど、いつも階段の同じ段。
ほかの段となにが違うんだろうか。
written by fixx
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2009年11月17日(火) 16:39
サーバー容量がヤバいことになってきたため、ブログを移転しました。
さすがに物凄いファイル数だったため、転送時にいくつかのデータが飛びかけ、その結果、更新日の日付データが消えてしまった記事が本日付けになっています。
このくらいですんでよかったんだけど…
本来の更新日はわかるのですが、作業はかなり煩雑になるので、このままで勘弁してください。
そのかわり、サーバー容量はドン!20倍に増強しましたので、写真掲載は図に乗ってドンドンいこうと思います。
(といって、寒くなるから、そうそう撮れないんだけど)
時間がかかりましたが、なんとか更新日の修復を完了しました。
これで過去の記事については、ほぼ元通りです。
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2009年11月17日(火) 14:31
冬とともに夕景は凄みを増す。
この景色に耐えるため、ひとり踏ん張る。
違うよ、待っているわけじゃない。
それなのに、
遠く、暗がりのなかから、道をやってくるのは誰か。
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2009年11月17日(火) 14:31
深まる秋。
ありふれた感傷のようなもの。
けれども、季節は決して
くりかえされる形式ではないはず。
変化し変化しない。
変化せず変化する。
見えない構図。
そんなことを考えながら、
秋を撮る。
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2009年11月17日(火) 14:31
寒いだの暗いだの、
文句を言いながらカメラを構えている私。
それなのに遠くに見える釣り人は微動にしない。
河口の風に晒されて、ずっとそこにいる。
たいして釣れてもなさそうなのに、凄い。
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2009年11月17日(火) 14:31
画廊で衝動買いしてしまった招き猫。
もう少し楽しませてもらったら、実家の店舗に里子に出そうか思案中。
ちなみに、この招き猫は東村真季さんの作品。
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2009年11月17日(火) 14:31
10月3日未明、2016年のオリンピック開催地がリオデジャネイロに決まった。
順当な選択だったと思う。
どの開催候補地にも、それぞれの思いはあったろう。
しかし、このクラスのイベントは環境に大きな影響を与える。
叶うことなら、その波に流され、飲まれてしまうものもあることを考えてほしい。
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2009年11月17日(火) 14:31
台風20号のあおりで、夜は一時的に強風と雨。
いつもは人前に出てこない子も、背に腹は代えられず’駐車場に避難していた。
こちらもわずかな距離を歩く間に全身ずぶぬれ…、
強風下の外階段で耐えるトラなんかを見かけたものの、平日のため、一眼レフには雨用装備なし。防水コンパクトデジカメで撮ったらブレブレ。
(雨対策って、すごくかさばるんです)
だいたい、コンパクトカメラでうまく撮れたことなんかないのに、なんでいまだに持ち歩いているんだろう?
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2009年11月17日(火) 14:31
自分たちを取り巻く季節が、いったいどれほどの奥行きを持ち、どれほど裡に食い込んでいるのか。
じっさいに見ることはできない。
代わりに鱗粉がはげ落ち、欠けた羽で、それでもかなう限り軽く飛ぶ蝶や、澄んでいく水と大気、体温をからめとって吹く風で季節は測られる。
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2009年11月17日(火) 14:31
いつもは落ち着いているチャシロが、今日はうろうろ落ち着かない素振り。
木陰の寝床へついていくと、サバトラが横たわり、冷たくなっていた。
ちびが死んだ後、ひとりぼっちになったチャシロと流れてきたサバトラは不思議と仲がよかった。
チャシロは、またひとりになった。
サバトラの死には疑問がある。
健康な推定3歳の雄猫が突然死した状況には、毒餌をまかれた可能性もあるということだ。
確定したわけではないが、ほかでも同様のことが起きないよう注意してほしい。
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2009年11月17日(火) 14:31
写メと写真は何が違うのだろう。
携帯のカメラは著しく進歩しているから、ハードによる違いは無視していいと思う。
問題は写真を撮っているという意識の有無かもしれない。
一概には言えないが、写メを撮る人には、先に構図を決めて撮影している人のフレームの中に無頓着に入ってくる人が多いと感じる。
携帯の小さな液晶表示に集中して回りが見えていないとか、体から遠く手を前に伸ばした撮影フォームとか、いろいろ原因はあるのかもしれない。
しかし、最大の原因は、写メを撮る人がカメラを構える意識になっていないことにあるのではないかと思うのだ。
面倒なことは言いたくないが、それなりに準備して撮影している最中に、いきなりフレーム内に手を突っ込んで写メを撮られるとがっかりしてしまう。
一眼レフだろうと携帯だろうと、立場は同じ撮影者だと思うんだけどな。
付記:
なんでこんな面倒なことを書いたかというと、先日、銀座の猫を撮ったとき、中猫になりかけの三毛が自転車の後輪で爪を研ごうとしている光景に遭遇したからなんです。
後輪に爪をかける、タイヤが回る、あわてて爪をかけなおす…と、まるで糸でも紡いでいるような様子を撮ろうと、カメラを調整しながら構えていたわけです。
すると、いきなりフレーム内に携帯を持った手がつっこまれ、猫は逃げる、私はのけぞる…。
猫と私の間は約2メートルあったから、携帯の主は他の人間が写真を撮ってるなんて気づかなかったんでしょうね。
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2009年11月17日(火) 14:31
夏の間に猫たちがどんな目にあったのか、その一部を目撃してしまった。
まず最初の例。
「あ、猫だ!近くで見よう」と9歳くらいの女の子。
猫に走り寄ると、いきなり大声で「ワンワンワンワン!」(^^;)
いや、それ違うから。
次の例。
私が猫を撮っている間、携帯を手に後ろで撮影しようとしていた男性。
私が移動しようとカメラをしまうと、携帯を持って猫に接近。
逃げる猫、追う男性。
茂みに駆け込む猫。茂みに踏み込む男性。
おいおい(^^;)
みっつめの例。
小径を猫がやってくる。
前から来たカップル、すれ違いざま、前後から挟み込むように猫に接近。
背後の植栽に追い込まれた猫の前にしゃがみ込んで、「にゃ〜にゃ〜」と呼びかける。
毛を逆立てた猫は、背中から体を木の隙間に押し込んで小さくなる。
「あ〜そこに住んでるんだ〜」
違うと思います(^^;)
こりゃナーバスにもなるなあ…。
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2009年11月17日(火) 14:31
今年の中途半端な夏もそろそろお終い。
涼しい日が多かったせいか、不景気で身近なレジャーが歓迎されたせいか、水辺にも多くの人間が来たようだ。
おかげで猫たちの様子がおかしい。
いつもなら駆け寄ってくるはずの猫が一度逃げ、やがて私だと気づいておそるおそる戻ってくる。
すり寄ってくる猫に手を伸ばすと、いきなり威嚇したり、爪を立てようとする。
その後、自分の反応にびっくりしたような顔をする。
きっと、追い掛け回されたり、なにか怖いめにあったり、テリトリーに居座られたりしたんだろう。
大丈夫、これからはヒトもそんなに来ないから。
written by fixx
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