笊の水汲み あるいは日々の猫 ーfixxによるブログ的な何かー
2010年01月06日の記事
2010年1月6日(水) 04:26
きらびやかな街の背筋、
夕暮れに迷い込む場所がなければ、
どんな夢も見ることはないんだって。
written by fixx
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2010年1月6日(水) 04:19
ありがとう。
きみたちがいなければ、どんなに痩せた光景ばかりになるだろう。
どれほど貧しい場所になるだろう。
少しだけ想像してみてください。
彼らのいない構図を。
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2010年1月6日(水) 04:10
飼い主が病気にならなければ。
いつも撫でてくれるひとが連れ帰ってくれれば。
だれか優しいひとが居場所をくれれば。
でも、
そんなことは起きなかった。
だから、もしもの話はこれでおしまい。
今夜はは冷えるから、ご飯をいっぱいもらったら、
枯れ葉の宿でゆっくりおやすみ。
written by fixx
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