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2009年11月17日(火) 14:31
いつもは落ち着いているチャシロが、今日はうろうろ落ち着かない素振り。
木陰の寝床へついていくと、サバトラが横たわり、冷たくなっていた。
ちびが死んだ後、ひとりぼっちになったチャシロと流れてきたサバトラは不思議と仲がよかった。
チャシロは、またひとりになった。
サバトラの死には疑問がある。
健康な推定3歳の雄猫が突然死した状況には、毒餌をまかれた可能性もあるということだ。
確定したわけではないが、ほかでも同様のことが起きないよう注意してほしい。
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2009年11月17日(火) 14:31
寒いだの暗いだの、
文句を言いながらカメラを構えている私。
それなのに遠くに見える釣り人は微動にしない。
河口の風に晒されて、ずっとそこにいる。
たいして釣れてもなさそうなのに、凄い。
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2009年11月17日(火) 14:31
台風20号のあおりで、夜は一時的に強風と雨。
いつもは人前に出てこない子も、背に腹は代えられず’駐車場に避難していた。
こちらもわずかな距離を歩く間に全身ずぶぬれ…、
強風下の外階段で耐えるトラなんかを見かけたものの、平日のため、一眼レフには雨用装備なし。防水コンパクトデジカメで撮ったらブレブレ。
(雨対策って、すごくかさばるんです)
だいたい、コンパクトカメラでうまく撮れたことなんかないのに、なんでいまだに持ち歩いているんだろう?
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2009年11月17日(火) 14:31
夏の間に猫たちがどんな目にあったのか、その一部を目撃してしまった。
まず最初の例。
「あ、猫だ!近くで見よう」と9歳くらいの女の子。
猫に走り寄ると、いきなり大声で「ワンワンワンワン!」(^^;)
いや、それ違うから。
次の例。
私が猫を撮っている間、携帯を手に後ろで撮影しようとしていた男性。
私が移動しようとカメラをしまうと、携帯を持って猫に接近。
逃げる猫、追う男性。
茂みに駆け込む猫。茂みに踏み込む男性。
おいおい(^^;)
みっつめの例。
小径を猫がやってくる。
前から来たカップル、すれ違いざま、前後から挟み込むように猫に接近。
背後の植栽に追い込まれた猫の前にしゃがみ込んで、「にゃ〜にゃ〜」と呼びかける。
毛を逆立てた猫は、背中から体を木の隙間に押し込んで小さくなる。
「あ〜そこに住んでるんだ〜」
違うと思います(^^;)
こりゃナーバスにもなるなあ…。
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2009年11月17日(火) 14:31
おとなしく、人懐っこかった地域猫のクロ。
しばらく見かけないと思ったら、いつもいた場所に訃報が掲示されていた。
急性腎不全で9月23日に旅立ったとのこと。
屋外で10歳を超えて生きれば、もう天寿といっていいだろう。
お疲れさま、またね。
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2009年11月17日(火) 14:31
散策に来たらしい年配のご夫婦が、護岸にいる猫を呼んでいる。
「おいで、おいで。連れて帰ってあげるから」
当然、猫はこない。
連れて帰るといっても、2人とも手ぶら。
子猫ならともかく、1歳前後の猫をケージもネットもなしで運ぶのには無理がある。
手伝いを申し出ようか?
バッグにはネットがあるし、自分なら保護もできる。
が、しかし。
老夫婦の環境も分からずには渡せない。
などと考えているうちに好機は過ぎた。
「猫、お飼いになりたいですか?」
「いえ、いいんです」
どうやら、相手は諦めモードに入ってしまったらしい。
しくじったか?
絶好のタイミングだったのかもしれないのに、ごめんよ。
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2009年11月17日(火) 14:31
取れてしまい、応急でステッカーを使っていた自転車のエンブレム。
注文していた新しいヘッドバッジが届いたので、交換しました。
(ステッカーは回収済。捨てたりはしません(笑))
これが新しいヘッドバッジ。
海外の工房サイトで見つけたもの。
取り付けました。
う〜ん、自己満足(笑)
興味のある方は、
Revolution Cycle Jewelryのサイトをどうぞ。
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2009年11月17日(火) 14:31
写メと写真は何が違うのだろう。
携帯のカメラは著しく進歩しているから、ハードによる違いは無視していいと思う。
問題は写真を撮っているという意識の有無かもしれない。
一概には言えないが、写メを撮る人には、先に構図を決めて撮影している人のフレームの中に無頓着に入ってくる人が多いと感じる。
携帯の小さな液晶表示に集中して回りが見えていないとか、体から遠く手を前に伸ばした撮影フォームとか、いろいろ原因はあるのかもしれない。
しかし、最大の原因は、写メを撮る人がカメラを構える意識になっていないことにあるのではないかと思うのだ。
面倒なことは言いたくないが、それなりに準備して撮影している最中に、いきなりフレーム内に手を突っ込んで写メを撮られるとがっかりしてしまう。
一眼レフだろうと携帯だろうと、立場は同じ撮影者だと思うんだけどな。
付記:
なんでこんな面倒なことを書いたかというと、先日、銀座の猫を撮ったとき、中猫になりかけの三毛が自転車の後輪で爪を研ごうとしている光景に遭遇したからなんです。
後輪に爪をかける、タイヤが回る、あわてて爪をかけなおす…と、まるで糸でも紡いでいるような様子を撮ろうと、カメラを調整しながら構えていたわけです。
すると、いきなりフレーム内に携帯を持った手がつっこまれ、猫は逃げる、私はのけぞる…。
猫と私の間は約2メートルあったから、携帯の主は他の人間が写真を撮ってるなんて気づかなかったんでしょうね。
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2009年11月17日(火) 14:31
今年の中途半端な夏もそろそろお終い。
涼しい日が多かったせいか、不景気で身近なレジャーが歓迎されたせいか、水辺にも多くの人間が来たようだ。
おかげで猫たちの様子がおかしい。
いつもなら駆け寄ってくるはずの猫が一度逃げ、やがて私だと気づいておそるおそる戻ってくる。
すり寄ってくる猫に手を伸ばすと、いきなり威嚇したり、爪を立てようとする。
その後、自分の反応にびっくりしたような顔をする。
きっと、追い掛け回されたり、なにか怖いめにあったり、テリトリーに居座られたりしたんだろう。
大丈夫、これからはヒトもそんなに来ないから。
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2009年11月17日(火) 14:31

9,999kmを突破。

10,000km突破、メーター的には1回りしただけ。

突破した場所はこんなところ。
このブログ開設とほぼ同時期から乗っている自転車の走行距離が1万キロを超えた。
当初と違い、カスタマイズされまくりで別の自転車見たくなっているけれど(^^;)
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2009年11月17日(火) 14:31
連休が終わりにさしかかると、考える。
あれがしたかったとか、こうじゃなかったとか、あと何ができるかとか。
地上にいる時間が終わりかけたら、
きっと同じようにするんだろうな。
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2009年11月17日(火) 14:31
川風が気持ちいいので走り回っていると、ついつい時間を忘れてしまう。
いつの間にか、今日も夕暮れへの境界を通り越していたらしい。
少しずつ短くなっている陽を感じながら、河川敷を引き返した。
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2009年11月17日(火) 14:31
修理に出していたカメラが戻った。
故障箇所の修理以外にも、クリーニングもされていたのはありがたい。
さっそく撮って…って、検査のために設定がクリアされているので、撮っては直し、撮っては直し。
ファインダーの視度調整まで戻されてるんだもんな…。
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2009年11月17日(火) 14:31
撮影中、いきなりシャッター音が変わった。
すかすかと手応えのない音、撮った画像はわずかに上のふちだけを残して真っ黒。
「うわ、やられた!」
ちょうど2組の猫の親子が寝そべっているのを撮っていたときのこと。
しかし、どう考えてもミラーの動作不良だ。もう、どうしようもない。
しぶしぶ帰宅して、チェックしてみる。
なんとミラーを固定している手前側の細いプラスチックが欠けて、カメラを揺らすたび、ミラーが前後にスライドしている。
こんな壊れ方ははじめてみた。
昨年6月に修理してから1年…これからは修理箇所も増えていくのかな。
お盆開けに痛い出費だが、これは仕方ない。
しばらくは3世代前のカメラで代用することになる。
はぁぁ。
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2009年11月17日(火) 14:31
どこにいても、猫の生活は人間の動きに影響を受ける。
この時期、夏休み終盤ということもあり、水辺には子どもや大人がやってくる。
子猫の運動場にシートを敷き、昼寝場所でバーベキュー、ねぐら周辺でかくれんぼ。
結果、猫たちがいっそうヒト嫌いになってくる。
それはしょうのないことだけど。
姿を見せない猫がすねているだけで、病気ではないことを祈ろう。
「侍女」と名付けた恰幅のいいトラの雌が先週半ばから見当たらない。
最後に見かけたときは、いつもよく食べる侍女が水しか飲まなかったという。
痩せないまま、いきなり食欲がなくなるのは内臓疾患の怖れがある。
暑気あたりならいいんだけど。
2009年8月30日 追記
お騒がせの侍女、1週間余りして戻ってきました。
どこも悪いところはなく、暑気あたりでもしたのだろうとのこと。
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2009年11月17日(火) 14:31
いまになって気づいたのですが、8月はblog開設以来はじめて、1か月毎日更新だったのですね。
基本的に更新用のストックを作らない方針なので、今月はお盆休みと子猫の跳梁があってのレアケースーもののはずみーだと思います。
毎月これを目指すのは無理がありますが、できるだけ更新できるよう、モデルの皆さん(猫)との関係を築いていきます。
今後ともよろしくお願いします。
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2009年11月17日(火) 14:31
30年に一度の異常気象。
日照は少なく、降雨量は多い。
議事堂と六本木通りの交差点、無愛想なコンクリの壁と警察官。
それでも、夏は不意に後ろから回り込んでくる。
見上げれば、この通り。
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2009年11月17日(火) 14:31
今日は朝から雨。
週半ばから風邪っぽかったのが、夜半、ついに発症。
とうとう出かけることができなかった。
週末にちょっとでも撮影をしなかった日は、ここ数年ではじめて。
雨のなか、猫たちはどうしているのかな?
ごめんね、来週は必ず行くから。
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2009年11月17日(火) 14:31
平日の蒸し暑さには閉口するけど、この夏はなんだか妙に涼しい。
冷夏というほどではなく、昼間はしっかり暑いのに、夕方以降は心地よい風が吹いたり、明け方は寒くて目が覚めたり。
それから、最近は天気予報が当たらない。
一日曇るとかいっておいて快晴だったり。
観天望気くらい自分でやれということかな?
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