笊の水汲み　あるいは日々の猫　ーfixxによるブログ的な何かー

うん、ここ僕のテリトリー。
写真撮るの？
うん、いいよ。

こんなところで寝ていたら、
出かけるときに踏まれるかも？
はやく起きよう…あと５分したら…

朝日が熱いよ。
早く帰ろう。

お母ちゃん、忙しいからシッポで遊んでて。
えいっ！
あ、いたたた。

気づかれていないと思っていた？
さっきまで、すぐ後にいたのに。

知らないの？
塔の最上階にいるのはラスボスよ？

今朝は機嫌のいいみけちゃん。
木の幹から自分で降りてきて、撫でさせてくれました。

今日もどうせ暑くなるんだ。
朝のうちは起きないぞ。

朝の公園に現れたモデル猫。
おや二人組のユニットでしたか。

こちら、闇夜のハチワレくん。



こちらが闇夜の黒猫さん。
ピントが合わない合わない…

撮影していたら、カメラバッグを占拠されていました。

実はこれ、結構高いところです。

とんでもなく暑い午後、
風と草木が助けてくれた。

先日出会った猫たちのところを再び訪ねてみた。
いつも同じ場所にいるのか、また歓迎してくれるのか、
確認するのはその２点。
今回は両方ともOKでした。
次も会えるといいね。

もう子どもじゃないんだから、
お散歩くらいはひとりでします。
…家の前だけだけど。

アスファルトやコンクリートじゃだめ。
砕石がいいんだ。
夕涼みにはさ。