笊の水汲み あるいは日々の猫 ーfixxによるブログ的な何かー

2009年11月の記事

<< 前のページ | 次のページ >>

2009年11月17日(火) 14:28

明るい夜





夜道が明るいと、
空を見上げる余裕が生まれる。

written by fixx [日常] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL

2009年11月17日(火) 14:28

かくれが



暖かい家には比べるべきもないけど、
ここが隠れ家。

written by fixx [日常] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL

2009年11月17日(火) 14:28

樹々と草花と












2009/02/14付記
3番目の写真の白猫(やせっぽちで気の荒い北条一族の雄)は、2009年2月10日前後に病死したとのことです。水辺の猫にも世代交替の時期がやってきています。
 ※北条一族:水辺の一画に暮らす、額にグレーの毛を持つ白猫の一族。

written by fixx [日常] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL

2009年11月17日(火) 14:28

一緒に行こう



ひとりじゃない、
影が一緒だよ。

written by fixx [日常] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL

2009年11月17日(火) 14:28

ふたり






written by fixx [日常] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL

2009年11月17日(火) 14:28

大きくなろう



里子に出たオッドアイの兄・ブルー。
外猫の暮らしは、彼に生後半年ほどとは思えない風貌を与えた。

written by fixx [日常] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL

2009年11月17日(火) 14:28

冬はわるいやつだ



毛の隙間に入り込む風、
足を縮ませる霜。
冬はきっと悪い奴に違いない。

written by fixx [日常] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL

2009年11月17日(火) 14:28

Hide & Seek 2009










written by fixx [日常] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL

2009年11月17日(火) 14:28


あっちで鳴いてるよ?


いや、向こうから聞こえる。


いま鳴いたけど?


もう鳴きやんだ。


じゃ、鳴こうか?

written by fixx [日常] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL

2009年11月17日(火) 14:28

暖かな冬の陽







南向きの斜面で温度計を見たら20℃。
風は冷たいけれども。

written by fixx [日常] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL

2009年11月17日(火) 14:28

今日も晴れだよ


written by fixx [日常] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL

2009年11月17日(火) 14:28

夕日が美しい日


冷え込む今日は


ことさらに


夕日が美しい

written by fixx [日常] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL

2009年11月17日(火) 14:28

忘れたかもしれないけど



昔、ここは大きな庭だった。
澄んだ水や伸びた草があった。

written by fixx [日常] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL

2009年11月17日(火) 14:28

不思議なこと



待っているふりをしていたら、
ほんとうに誰かがやってくるような気がした。

written by fixx [日常] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL

2009年11月17日(火) 14:28

Count me in


written by fixx [日常] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL

2009年11月17日(火) 14:28

謹賀新年





1月1日の日の出、午前6時50分。
いつもは人気のない旧江戸川端が、今朝だけは鈴なりの人。
茜色の陽が夜をぐいと押し上げる。
振り返れば、西の空はとうに明るく、
富士山が、いつもより澄んだ姿で立っていた。

written by fixx [日常] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL

2009年11月17日(火) 14:28

誰か来る前に



いま聞いて欲しいこと。

written by fixx [日常] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL

2009年11月17日(火) 14:28

ちょっとまって



この先に行く?
なら、どこから風が吹いくるのか見てきて。

written by fixx [日常] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL

2009年11月17日(火) 14:28

Good News





兄妹の里親希望者が現れたとのこと。
もしかしたら、ここで2匹を見るのはこれが最後になるかも。
よかった、寂しくなるけどね。

written by fixx [日常] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL

2009年11月17日(火) 14:28

領域



ここでさようなら。
この先は私の領域。

written by fixx [日常] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

この記事へのトラックバックPingURL

<< 前のページ | 次のページ >>

笊の水汲み あるいは日々の猫 ーfixxによるブログ的な何かーcattail & halhmoon